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| 「これからカメラを買って競走馬の撮影をしてみたいな!」って思っている方は、もうすでに競馬場でアマチュアカメラマンが使用している機材を見て「いくら位掛かるものなのかな?」と疑問に思い、各カメラメーカーのホームページや販売店のホームページ等で色々と調査をしているかと思います。そして驚くことはレンズの種類が在り過ぎて「自分が競馬場で見たレンズは一体どのレンズなの?」と、さっぱり分らなくなってきます。なので、それはいずれ嫌でも分るようになるので今は分らないままにしといてください。 何故分らないままにするのか―それは貴方自信で撮りたいものが明確になっていないからです。他人の見よう見真似で買ってしまうとレンズだけが増えて無駄な出費が多くなるだけだからです。なので、最初は練習だと思っていつでも何処でも使える低価格のレンズで撮ってみてください。本体も同じです。行き成り高価格な物を買う必要はありません。新品が良ければレンズとセットになっていて10万円前後位の物を買うか、またグレードが高い物を中古で買えば良いと思います。 そして撮影の回数を重ねるごとに、自分の撮りたい場面が明確になってくるかと思います。そのときに今現在使用している機材で満足出来れば全く問題が無いのですが、人間というものは欲の固まりなので多分・・満足出来なくなってくるでしょう。そのときに自分の撮りたい場面に合わせて高いレンズを買えば良いと思います。例えば「主にパドック撮影で時々レース画像」なら20万以下で買える70−200mm/F2.8とテレコン(キャノンならエクステンダー)を買えば良いし、「主にレース画像」であれば高いけど300mm/F2.8或は400mm/F2.8とかを買えば良いと思います。 私の失敗は見よう見真似で70−200mm/F2.8を購入してしまい、1年も経たないうちに300mm/F2.8を買ってしまいました。そんな今、20万もした70−200mm/F2.8の出番は殆ど無く、防湿庫の肥やしになっています。本当に勿体無い話です。 ただ、これまでのことは昼間の撮影を前提に説明しているのでナイター競馬の撮影だと安価なレンズでは取り込む光の量が少な過ぎる為、撮影するのは無理です。「主にナイター撮影なんだけど・・」という方は行き成りですが、70−200mm/F2.8或は300mm/F2.8の購入をお奨めします。 又、本体に関してもレンズ程ではありませんが現状よりグレードが高い物が欲しくなると思います。そしたら自分の予算に合った物をもう1台買ってもいいんじゃないかな。形あるものはいずれ壊れるわけですから、2台持っていれば1台壊れても元気なもう1台で撮影できますよ! もしも、予算にかなり余裕があるのであれば初めからお金に糸目をつけずに高価な機材の購入を! 何度かキャノンのMarkIIで撮影をしたことがあるのですが、高い物はやはり良いです。 そうそう、これは余談ですが高価なレンズや本体を買った場合は家財保険に入ることをお奨めします。どんなに気をつけていても生きている限り「うっかり・・」という事があります。私自身は未だ経験をしていないのですが、数ヶ月前にプロのカメラマンがうっかり転んでしまったはずみで300mm/F2.8とカメラ本体を壊した瞬間をこの目で見てしまいました。私はそそっかしい人間なのでとても人事とは思えず家財保険に加入しちゃいました! 【まとめ】 自分の撮りたい場面が明確になるまで、練習のつもりで手頃な価格の機材で撮影に挑む! |
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| 基本的には両方とも思った通りには写りませんが、最初のうちは両方とも色々と試してみてください! 色々と試してみるのが面倒な方は、晴れた日の外で一度撮影モードを「M」にし下記の設定に合わせてからファインダーを覗き、撮りたい場所にピントを合わせてから中に表示されている露出インジゲーターを見てください。 【合わせる設定】 測光モード:マルチ測光 ISO:100 シャッタースピード:250 開放値:F8 恐らく、携帯電話のアンテナみたいなものが1〜2本マイナス側に行っているかプラス側に行っているか、或は何にも立っていないかだと思います。何も立っていない=露出がピッタリということです。プラスの方へ行っていれば露出オーバーになっていて黒いものが黒く写りません。馬を撮影する場合は1〜2本マイナスの方へ(アンダー気味)行っている位が丁度いいです。カメラの露出インジケーターの見方をマスターしたら後は好みでISOとシャッタースピードを変えれば良いです。ビタッ・・と止まった写真が良ければシャッタースピードを上げて、露出インジケーターを見ながら開放値を調整すれば良いし、背景を流したければシャッタースピードをもっと低くして露出インジケーターを見ながら開放値を調整すれば良いし、この辺は個人の好みの問題です。9〜15時位までは同じ設定でも大丈夫ですが、冬場は11Rが始まる頃には分単位で露出を気にする必要があります。この辺のことを頭に入れとけば大丈夫です! 【まとめ】 カメラ任せのオートにせず、自分で設定をすること! ※フラッシュは厳禁 |
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| 基本的には目にピントを合わせます。ただし、レース中は被写体の動きに応じてピントを追い続けるAF-Cにし、フォーカスエリアもど真ん中にするのがベストです。レンズを振るとど真ん中でも抜けてしまいますが、それ以外のエリアだと余計にピンが抜けやすくなります。それと、残り100mからゴール板までずっと連写で撮り続けるとどうしてもピンが抜けます。なのでシャッターボタンを半押しにして被写体にピンを合わせてから1〜2枚撮り、もう一度半押しで被写体にピンを合わせてから2〜3枚撮る・・ということを繰り返した方が確実。 【まとめ】 基本的には目。レース中は撮りたい馬のど真ん中。シャッターを切る前に半押しでしっかりピントを合わせちゃおう! |
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